日本超音波医学会 第36回関東甲信越地方会学術集会

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日本超音波学会

座長・演者の皆様へ

発表者へのお願い

  1. 座長・演者は現地にて発表・討論を行います。 進行は座長の指示に従ってください。
  2. 発表データは、ご発表セッションの開始30分前までにPC受付にてデータの提出、試写確認をお願いします。
  3. ご自身の PC を持ち込む場合も、発表者はPC受付にお立ち寄りください。
  4. 発表データのスライドサイズは16:9を推奨します。
  5. PowerPoint の発表者ツールは使用できません。予めご了承ください。
  6. ご担当セッションの開始20分前までに、会場内下手の次演者席にご着席ください。

一般口演

一般演題の発表時間は7分・質疑3分、合計10分です。
新人賞・技師奨励賞・技師優秀演題賞の発表時間は7分・質疑3分、合計10分です。

PC 受付

4階 ホールB ホワイエ
10月5日(土)8:30 ~ 16:30
10月6日(日)8:30 ~ 16:00

座長へのお願い

  1. ご担当セッションの開始 20 分前までに、会場内上手の次座長席にご着席ください。
  2. 時間内の進行にご協力をお願いします。

利益相反の開示について

発表者は、利益相反の開示を行う必要があります。発表スライドの 1 枚目に利益相反状態の有無について記載してください。詳細については日本超音波医学会ホームページの「委員会」「各種委員会」より「利益相反委員会」「※口頭発表時(学術集会など)のスライド・ポスターの作成例」にてご確認いただけます。
https://www.jsum.or.jp/committee/conflict/index.html

PC お持ち込みの場合

  1. バックアップ用データとしてメディア(USB フラッシュメモリ等)をご持参ください。また、PCのACアダプターも必ずご持参ください。
  2. 持込みに際しては、外部ディスプレイ出力が可能であることを必ずご確認ください。PC受付にて出力を確認後、ご発表セッション開始20分前までに会場内のオペレーター席までご自身でPCをお持ちください。ご発表終了後にオペレーター席にてPCを返却します。
  3. 会場にご用意するコネクタの形状は、HDMIです。HDMIによる出力ができない場合は、変換ケーブルをご持参ください。
  4. スクリーンセーバー、省電力の設定、パスワード設定はあらかじめ解除をお願いします。
  5. 発表者ツールはご使用できません。原稿が必要な方はあらかじめご自身で出力してお持込みください。

メディアをお持込みになる場合

  1. 使用可能なメディアは、USBフラッシュメモリの持ち込みに限ります。CD-R、DVD-R、CDRW、MO、フロッピーディスクの受付は一切できません。パケットライト等の特殊な書込み機能は読み込めないことがありますのでご使用にならないでください。
  2. 持ち込まれる USB フラッシュメモリには、当日発表されるデータ(完成版)以外のデータを入れないようにしてください。またデータのファイル名は、「演題番号(半角)_ 演者の氏名(漢字)」としてください。
    例:OS-1-01-01_ 東京太郎
  3. 運営事務局で用意するPCはOS:Windows、アプリケーションソフト:Microsoft PowerPointです。
  4. 動画データをご使用の場合は、Windows10(OS)および Windows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。(動画ファイルはWMV、MP4 形式を推奨いたします。)作成に使用されたPC以外のPCでの動作確認を必ず行ってください。バックアップとしてPC本体の持込みを推奨いたします。
  5. 使用フォントは文字化け、レイアウトのくずれを防ぐため Windows 標準搭載のものをご使用ください。
    日本語推奨フォントの場合:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝など
    英語推奨フォントの場合:Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
  6. 画面の解像度はフル HD(1920 × 1080)です。
  7. USBフラッシュメモリを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトでチェックしてください。
  8. コピーミスを防ぐため、USBフラッシュメモリへ講演ファイルをコピーした後、他のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
  9. USBフラッシュメモリは受付後にご返却いたしますが、念のため、発表時にご持参ください。